PADICO-SCHOOL

ねんど

フォルモ

先生の声

乾燥後、木を彫るように彫刻刀で削れたので、彫塑の材料に使えました。

用途

彫塑、工芸など重厚感のある作品に・芯材に盛りつけて造形

使用方法

1.よく練ってから使うと、粘土の柔らかさが均一になって作業しやすくなります。
2.自然乾燥で固まります。表面乾燥は約半日です。中心まで完全に乾燥させるには3~7日かかります。
3.耐水性はありません。屋外展示をする場合はアルコートや防水材を塗ります。

2015年度版学校教材用カタログ
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